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  • 2017.08.21
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落ちるとキケン!第七回 お手製ホームページの落とし穴

検索エンジンでの上位表示を実現するための技術であるSEO(Search Engine Optimization)対策。専門の業者も存在するほど、ホームページ運営者にとって欠かせないものとされています。

このSEOの本来的な意義を理解しなければ、本当に意味のあるSEO対策はできません。
では、“SEO対策の危険な落とし穴”はどこにあるのでしょうか。

SEO対策の歴史

SEO対策の歴史

SEO対策の歴史はそれほど古くはありません。

世界初の検索エンジンである「Archie」が誕生したのは1990年のこと。今から20数年ほど前です。その後、1995年に「Yahoo!」が、1998年には「Google」が登場しました。

つまり、SEO対策の歴史はそもそも20年前後しかないということになります。

これまでのSEO対策では、効果的な対策もあれば、今ではまったく効果のないものもありました。この背景には、一時的でも検索上位を達成することが、そのままビジネス(お金)につながるという側面があったのです。

ビジネスになると分かり、多くのSEO業者が参入したことによって、検索結果の質が玉石混淆となってしまったのが実情なのです。

SEO対策の本来的な意味に立ち返ろう

SEO対策の本来的な意味に立ち返ろう

SEO対策が進化する過程において、検索エンジン側もさまざまな対策を講じています。

検索エンジン大手のGoogleが発表しているように、そのアルゴリズムは定期的に更新され、攻略法を探る業者とのイタチごっこは現在でも続いています。

ここで改めて考えなければならないのは、本来的なSEO対策の意味です。

そもそも、検索エンジンにおいて上位表示されるということは、検索をしたユーザーが知りたい情報をより網羅しているホームページであると「検索エンジン側が評価している」ということです。

アルゴリズムはその検索結果を、より正確に表現するための技術なのです。

これらの点を理解していなければ、いつまで経っても中長期的な上位表示は実現できなくなってしまいます。

何のためのSEO対策なのか?

何のためのSEO対策なのか?

ホームページ運営では、運営側が致命的な失敗に気付けなくなるケースがあります。

それは「SEO対策のためのSEO対策」に終止してしまうというミスです。

SEO対策に関する書籍やホームページはたくさんありますが、根本的な思想を理解していなければ、短期的な成果しかあげないテクニックに振り回されてしまい、こうなると時間もお金もムダにし続けることになってしまいます。

ここで忘れてはいけないのが「何のためのSEO対策なのか?」ということです。

答えはいたってシンプルですが、
「ターゲットへ愚直に有益なコンテンツを作り続けること。」
それが何よりも大事ではないでしょうか。

まるで禅問答のようでありますが、“SEO対策とはSEO対策をしないこと”とも言えるかもしれません。
大事なのはテクニックではなく、背景にある考え方であり思想なのです。

落ちるとキケン!SEO対策の落とし穴

落ちるとキケン!SEO対策の落とし穴

上記をふまえて、SEO対策の落とし穴についてあらためて確認しておきましょう。

大きく次の3つがあります。もし思い当たるふしがあるという方は、運営を見直してみると良いかもしれません。

1.ユーザー視点がない

検索結果の上位表示を実現するうえで、ユーザー視点は何よりも大切です。
なぜなら、ユーザーが求めているものを提供することこそ、検索エンジンの本来的な役割だからです。

ユーザー視点がないホームページあるいはコンテンツは、どうしても上位表示されないのです。

2.検索ロボットしか見ていない

検索ロボットの動向しか見ていないのもいけません。
「検索ロボットはどう動くのか?」「どのような反応を示すのか?」という、技術的な視点だけでは、本質的にも重要なコンテンツを作るスキルは向上しないのです。

また、検索ロボットのアルゴリズムが変わる度に、何度もいちから対策しなければならないのも非効率になってしまいます。

3.運営側の都合でつくられている

「ユーザー視点がないこと」や「検索ロボットしか見てない」ということも、結局のところ運営側の都合でホームページが作られていると言ってよいでしょう。

運営側本位のホームページでは、ユーザーからの支持を得ることができません。
常に検索するユーザーへ考えを巡らせるようにしましょう。

ホームページそのものの意義とは何か

ホームページ運営におけるSEO対策の本来の意味を深く考えていくと、やがてホームページそのものの意義についても考えていくことになります。

「ホームページの情報は誰のためのものか?」

答えは、ユーザーのものなのです。

閲覧者の事を考えずSEO対策だけを考えていると、価値の低いホームページを作ることにもなりかねないのです。それこそまさに、SEOの落とし穴なのです。

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